むかちん☆銀座と睡眠♪♪
こんばんは♪♪
むかちんです😊✨
今日は大人の街、銀座に立ち寄りました♪
いつ来てもパリッとした空気があります♪
夜遅い時間なのに明るく輝き、
新宿と同様、眠らない街なのかもしれません(^^)♪
眠らないといえば、
仕事柄夜型になることが多く、十分な睡眠をとれていない日々が続いています😊
仕方ない部分もあるし、
カラダが慣れてきたこともあって、大きな支障はないのですが、
最高で最大のパフォーマンスをするなら
良質な睡眠は必要だと、切実に感じます♪
短い睡眠でもスッキリ、クリアーな頭で日中は脳みそをフル回転させたい！！
いつもそう願っています😆✨
そんなアンテナを張っていたら、
ビジネス誌"PRESIDENT"に興味深い記事を発見。
分子生物学・分子遺伝学者の九州大学名誉教授である大島氏によれば、
人だけではなく、哺乳類や鳥類、より下等な動物に至るまで、睡眠行動をとっており、ゾウは立ったまま3時間睡眠で活動しているとのこと！
これは、短い睡眠でも気持ちよく活動するためのヒントがありそうです😆💡
記事は続きます♪♪
ライオンやトラの平均的な睡眠時間は15時間、キリンは4.6時間、野生のアフリカゾウは3.3時間といわれます。
睡眠時間は、その食性、肉食動物、雑食動物、草食動物の順に短くなり、エサの栄養効果や探す必要性により差が生まれているのだそう。
また高等動物になるほど、生活が複雑になるために睡眠も進化し、例えばイルカは、泳ぎ続けるために、左右の脳を片方ずつ眠らせます🐬✨
「半球睡眠」といって、渡り鳥もこの方法で飛び続けながら寝ています。
◎https://president.jp/articles/-/29899
1日8時間睡眠するとして、1日が24時間ですから、人生の3分の1は睡眠活動をしていることになります。
寿命が90年、今30歳だと仮定して、
残りの人生が60年と考えたら、20年も睡眠している計算です☺️
この20年を出来るだけ短く、
そして、起きて活動している40年の質を上げる為に、睡眠にはこだわっていきたいと思いました😆🍀
ということは！！💡
イルカのように「半球睡眠」しながら、ゾウのように立ったままでも睡眠を取れる状態になれたら最高ですね☺️🍀笑
イルカのように泳ぎ続け、ゾウのようにエサを探し続ける！！
そんな行動力が進化の源だとしたら
力を尽くして行動する、充実した一日一日を過ごしていきたくなりました🍀🍀
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一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得、
一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。
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