むかちん☆焼肉のグルメ♪♪

こんばんは😆✨

むかちんです♪♪

 

今日は焼肉の日!

先日、BBQをしましたが、

やっぱり焼肉っていいですね🍖🍖

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https://www.photo-ac.com/main/search?q=炭火&srt=dlrank&pp=70&p=3

 

ひとりでシッポリ味わうのもよし、

みんなでワイワイ焼くのも最高ですよね✨✨✨

 

新宿界隈では、

叙々苑六歌仙といったチェーン店だけでなく、美味しい焼肉店が数多くあるみたいです😆🍀

 

まだまだ開拓できていないので、

食欲が増すこれからの季節は、焼肉店も開拓していきたいと思います♪♪

 

さて、焼肉といえば、

牛肉、豚肉、鶏肉が基本ですよね!

 

特に牛肉はロースやハラミだと

焼肉の主役というイメージがあります😄

 

カルビとかロースとか呼んでいますが、

一体どこの部位かどうかはよくわかっていません笑💡💡

 

せっかくなので、

今回は牛肉の部位について少し調べてみました!(*^^*)

 

分類によって様々のようですが、

大まかに10分類ほどに分かれるそうです😄

 

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①肩

運動量が多く発達する部分で、うまみ成分が濃厚。ざぶとん、みすじなどと呼ばれる部位。

 

②肩ロース

最も大きな部分であり、脂肪分が適度にあって、すき焼きや焼肉に最適な部位。

 

リブロース

最も肉厚で柔らかく濃厚な旨味のある部位。ステーキやしゃぶしゃぶに向いている。

 

④サーロイン

リブロースからモモに続く、運動量の少ない背肉の部位。1cm以上の厚切りがオススメで、16世紀頃、イギリスのヘンリー8世があまりのおいしさに「この肉に『サー』の称号(男性のナイトの称号)を与える」と言ったという俗説もある。

 

ヒレ

柔らかくて脂肪が少なく上品な味が特徴。全体に占める割合はおよそ3%の希少部位。

 

⑥バラ

あばら骨の周辺の部位。味は濃厚で、薄切りにして牛丼や焼き肉用になる。カルビしても使用され、ハラミ=横隔膜の筋肉。

 

⑦モモ

筋肉が集まっている赤身の部位。「うちモモ」と「そとモモ」がある。煮込み、ローストビーフに適している。

 

⑧ランプ

腰からももにかけての部位。肉のきめが細かく、やわらかな赤身肉。適度な脂肪でステーキやソテーに適していて、ほとんどの料理に利用できる。

 

⑨すね

ふくらはぎの部分で、筋肉が発達しており肉質はかため。脂肪がほとんどなく、じっくり煮込むとうまみがよく出て柔らかくなる。すねから作るひき肉は最高級。

 

⑩ネック

よく動かす部分で脂肪が少なく赤身肉が多い。ゼラチン質が豊富で、じっくり煮るとコクや旨味が味わえる。

 

◎参考:https://www.nipponham.co.jp/sp/recipes/meat/knowledge/beaf/

 

ここに記載した以外にも、

ホルモンやイチボ、テール、タンなどの部位もあって、全身ムダなく、全部を頂いているみたいです😚✨

 

次に焼肉に行くときは、

基礎知識を持って、有難く味わいたいと思いました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪